「ビルメン」と「設備管理」の違いとは?

ビルメンテナンス、略して「ビルメン」。建物の保守管理を行う業務です。ビル管理、略して「ビル管」という人もいますね。でも、似たような言い方に「設備管理」ってのがありますよね?ビルメンと設備管理、何か違いはあるのでしょうか。

「設備管理」は建物設備中心の言い方

建物には色々な設備が存在しています。

①電気設備
②空調設備
③衛生設備
④消防設備
⑤建築設備

詳細は別記事を参照願います↓

参考

ビルメンとは?ビル設備の概要について

これらの設備の点検や修繕業務、監視業務を行うのが「設備管理」になります。基本的に「ビルメン」だと軽い言い方になってしまうような少しお堅い場面では、こちらの設備管理という表現が用いられる場合があります。
では、「ビルメン」も全く同じ意味なのでしょうか?

「ビルメン」は付随する様々な管理も含む

設備管理が基本的な業務であるのは確かです。しかし、それ以外にも、施設のお客様の道案内だとか、テナント社員様の救急対応もたまにあります。
大まかにいうと、「清掃」「警備」「設備」に大別されるビルメンですが、「清掃」「警備」の一部の業務は「設備」とも重複しています。設備管理だけでなく、これらの業務もビルメンの仕事です。

詳細は別記事を参照願います↓

参考

設備だけじゃない!清掃・警備・設備の関連性

まとめ

「ビルメン」といえば建物に常駐する設備員のことを指すことが多いですが、その仕事を具体的に指す言葉は「設備管理」になる、と思っておけば良いと思います。「ビルメン」に近いニュアンスの言葉では、「施設管理」という言葉もあります。お堅い場面ではこちらを使うのが無難ですね。
ちなみに、設備管理や施設管理だと工場管理や特殊施設の管理も含まれますので、ビル以外の管理も行う場合は「ビルメンテナンス」よりも、「設備管理」「施設管理」という表現の方を好んで使う場合もあります。転職サイトなどで調べる際は、その辺を注意してみてみると良いかもしれません。

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