電気資格の頂点!電験1種について

電気系の資格は難易度の高いものが多く、知名度が高い割に保有者が少ないため比較的評価されやすいのが「電験」です。
知識検定的用途で多くの電気系業種で高評価を受けます。メーカー、電気施工管理、電気設計、ゼネコン、工場管理、ビル管理、不動産管理、電力会社、鉄道会社、技術営業、専門教員など。特に電力会社・電源開発会社やメーカー、建設業で人気で、ビルメンによる取得もそこそこの割合を占めます。
電気工事士、電気主任技術者、電気施工管理技士、電気通信主任技術者、エネルギー管理士(電気)、技術士(電気・電子)等々、様々な電気関連資格が存在していますが、その中の頂点であると言っても良いのが、「第1種電気主任技術者試験」通称電験1種です。

受験自体をあきらめる人も・・

難易度は極めて高いです。
ここまでくると、受験自体をあきらめる人が数多く出てきます。
正直、私も受験を断念しています。勉強は続けていますけどね。

「肩書」としての用途

ビルメンとしては、専用受電の大規模工場で使うかどうか……といったところでしょうか。あとは発電所・変電所とかなので、ビルメンの範疇からは外れそうです。
ただ、「肩書」として持っておきたい資格です。もちろん、資格をぶら下げて歩くわけじゃないので、ここぞという時だけ肩書を使えばよいです。
以前の勤務先に技術士がいましたが、名刺に入れるバージョンと入れないバージョンを作っているとのこと。
まあ、技量を試すように妙な質問されても困っちゃいますからね。。。

電験1種の参考書は?

電験1種は、市販の参考書が少ないです。というか、ほぼないです。大学等で使用される専門書を使用するくらいでしょうか。電気科卒の人や現役の教員の方なんかは、むしろ電験3種より学校で勉強する内容に近いと思いますので、1種の方が簡単、という場合もあるかも。
参考書に関して、どれを揃えれば良いかわからない……という人は、2種受験時の本の復習も役立つかもしれません。3種の復習が2種の勉強に役立つのと同じ感じですね。

勉強の継続が大事

私自身は、新電気などの雑誌で3種の復習などをやりつつ基礎固め。2種の復習も結構やっています。1種の受験はいつになるかわからないし、そもそも受けないかもしれないし、せめて持ってる資格くらい理解しておこうという感じです。キリが付いたら過去問にも本格的に取り掛かろうと思ってます。
その後は……やっぱり受験しないかも。ビルメンでは使わないし。。。でも、受けたくなってから
「勉強全くしてなかった!」
ではどうにもならないので、勉強自体は継続します。数年がかりの計画ですけどね。
継続は力なり!頑張っていきたいですね。

関連記事

電気主任技術者の業務内容とは?

人生一発逆転!?電験2種について

電気のスペシャリスト!電験3種について

広告
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です