合格率一桁!マンション管理士について

不動産関連のメジャーな資格に、宅地建物取引士・管理業務主任者・マンション管理士の3点がありますが、このうち最も合格率が低いのがマンション管理士です。
各資格とも被っている試験科目が多いため、宅建・管業を取得後に目指すべき資格です。

何ができる資格?

マンション管理士は「名称独占資格」です。「マンション管理士」と名乗ることが許される、ということですね。本来の用途としては、マンションの管理組合に対して、マンション管理に関する相談・助言・指導を「マンション管理士」として行うための、コンサルタント資格になります。宅建の万能性、管業の有用性に比べれば若干魅力の少ない資格です。
とはいえ、知識の証明として使う分にも有効でしょう。他の2つと比較すると、マンションの設備的な知識や、建築基準法や都市計画法等の建築的知識が多めに要求されるため、ビルメンとしては最も関連が深いと言えるかもしれません。特に、ビルメン関連資格には建築関連の知識が得られる資格が少ないため、ボリュームは少ないとはいえ体系的に学べるのは大きなメリットです。
マイナーな資格ではありますが、合格率の低さから、ある程度の評価ももらえる可能性はあります。オフィスビルや商業施設の管理だけでなく、マンション管理もやっている場合、取得が推奨されている場合もあるかもしれません。

先に宅建か管業を取ろう

宅建と管業の出題範囲と大きく被る部分がありますので、先にこの2つを取っておくと有利になるでしょう。特に管理業務主任者を取得していれば、マンション管理適正法の5問を免除することができます。
さらに、この2つは法的需要がある資格ですが、マンション管理士は業務に必須というわけではありません。必要性を感じてから取得を考えても遅くはないでしょう。

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