【合格体験記】電験2種に合格した時の話

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【合格体験記】電験2種に合格した時の話

私は学生の時に電験3種の機械のみを科目合格(まぐれ)。次の年に法規のみ合格、社会人になり、3年目で理論と電力に合格という流れでした。
3年目の時は余裕があったので、電験2種の一次試験も同時に勉強していました。

受験概要

電験2種合格までには、勉強を開始してからおよそ6年かかっています。社会人2年目でとりあえず受けてみて一次試験はすんなり通ったものの、2次試験で惨敗。正直、甘く見ていました。
受験回数で合計で4回、勉強時間は1000時間くらいはかかっています。

勉強時間の経過

新卒で入った電気工事会社の時期に、2年間で200時間程度勉強。そこそこブラックだったのにこの勉強時間を確保するのはかなり大変でした。
退職し、1年間ニートでしたが、その頃は電験2種ではなくエネルギー管理士を受験。電験2種の方を先に勉強していたので、無事一発合格しました。他には応用情報技術者や電気通信主任技術者を受験しており、電験2種の勉強はニートで時間がたくさんある割に、100時間くらいしかやりませんでした。1次免除だったので受けには行きましたが、当然不合格。
無事就職先が決まり、そこでの1年目ではそれなりに残業時間も多く、ブラックではないにしろさほど勉強時間は取れませんでした。大体100時間くらい勉強したでしょうか。一次はやはりすんなり通ったものの、二次で及ばず。どちらかといえば消防設備士の方を推奨している会社だったので、そちらを優先していました。2年目は全く勉強せず、受けにすらいかず。
この会社の3年目で転機が。なんと、2種現場の常駐員が定年により、空きができるとのこと。「2種取れば行かせてやる」そう上司から言われました!

本気の1年

そこからはもう本気ですね。その1年だけで600時間は勉強したでしょうか。多い時は休日で12時間勉強とかもやりました。
私の場合、これ以前の5年に少しずつ勉強を積み重ねていたので、これも逆に良かったのかもしれません。今まで理解できなかった分野も徐々に理解できるようになっていきました。
結果的に言えば、その年に合格はしたものの、前述の現場は解約となり、設備常駐の話はナシに。私は次の年にボイラーや冷凍機の資格を揃えて、転職することになりました。

勉強時間の確保と継続

ブラック企業でなくとも、勉強時間の確保と継続は難しいと思います。その場合、1年に100~200時間で十分だと思います。時間を掛けて、じっくり挑めばよいのです。
最近は電子書籍の参考書や過去問も増えていますので、活用しましょう。一日30分でも、積み重ねれば大きいですよ!
合格の秘訣は「継続」と「執念」だと思います。何度も挑戦すれば、かならず合格します!

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