【勉強】学校で学んだことは、社会に出て役に立つのか

よく学校を「人間関係の勉強」「社会の縮図」とか言いつつ、勉強自体は役に立つことはないという話も結構見かけます。世界的に見ても日本の学力は後れを取ってきているわけで、研究開発にもお金を掛けなくなり、どんどん勉強は廃れていってきています。本当に勉強は役に立つことはないのでしょうか‥?

最低限「資格取得」には役立つ

このブログを見に来た方はなんらかの資格取得を目指しているはずです。資格の勉強を経験した方は、学校の勉強は十分に役に立っているものと思います。
高難易度の資格も、専門学科では当たり前のように勉強していたりしますし、少なくとも真面目に授業を受けてきた人は関連する資格を取得しておくことで、勉強を活かす方法を見つけることができるはずです。

大学まで進まなくても‥

高校までに限定すれば、大体の勉強が人生に活かせます。数学や物理は工学系の仕事には全て必要。英語は外資系企業なら必須。歴史の勉強だって多少の創作が入っているものの、どのような人生を送るべきかのヒントが詰まっているはずです。
もちろん、中学校でも大体のことは習っているため、自身で気になった分野を自主学習すればよい話ではあります。

進路が定まっている人は必ず役に立つ

たとえば、ゼネコンに勤めたい人が建築学科に進んで、学校の勉強が無駄になるでしょうか?ならないわけがありませんよね。他の学科の人が2~3年実務を積んでようやく理解する概念を、学校の勉強ですでに習ってしまっているわけですから。
学校の勉強が役に立たないのは、学校の勉強を活かせない仕事に就いてしまったからです。普段の仕事や日常生活で、深く物事を考える機会って、意外と少ないです。学校では、日常的に授業で問題を解こうと深く考えを巡らせます。一般的な仕事の方法では普通考えもしないことまで、学校ではあれこれ考えるわけですね。頭でっかちになりがちという欠点はありますが、実際的な実務を覚えた時の強みは大きいです。

安易に勉強を否定しない

勉強ばかりしていると、男性ホルモンが低下するという研究結果があります。かといって、「文武両道」を目指すと、優等生タイプの面白みのない人間になりがちです。
だからといって、安易に勉強を否定しない方が良いです。学生時代に友達も多く、部活もそれなりにやり、ちょっと悪いことにも手を出すといういかにも「社会に出たら成功しそうなタイプ」も、何かの拍子に転落してしまうことがあります。勉強をしっかりしておけば、その分野を軸にして立ち直りのきっかけを作ることができます。
勉強が必ず役に立つかといえば、仕事によっては役に立たないこともありますが、社会人になって再度勉強をしようと思うとかなり大変です。学生の皆さんは、いくらでも勉強ができる時間が与えられているわけですから、これを活かさない手はありません。勉強をすることは、恥ずかしいことでもダサいことでもありません。他の人は、隠れてシッカリ勉強しているかもしれませんよ!

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