自衛消防技術認定試験について

広告
 

東京都では、自衛消防隊の中核要員は自衛消防技術認定証の所持者とすること、とされています。
この試験、地域限定のローカル試験とはいえ、学科+実技(機器操作など)がある、意外と本格的なものです。難易度は低いとはいえ、なめてかかると普通に落ちる試験です。

試験は問題集で対応可能だが‥

学科は、試験関連団体が出版しているテキスト+問題集で
十分に対応可能です。危険物乙4類や消防設備士をすでに持っているなら、かなり簡単に感じるはずです。
問題は実技です。要求されている操作自体は、かなり簡単なもので、問題集をやりこんでおけば十分に対応可能ではあるのですが、正直受験前は不安で仕方ないはずです。

そういう方は、先に防災センター要員・自衛消防業務講習を受講しておくと試験対策になります。
また、会社によっては自社で講習会をやってくれたりしますし、自衛消防対策用の講習もあります(お高いですけどね)。場合によっては、対策の講習代も会社が出してくれるかも。相談してみましょう。

東京勤務なら自費でも取得を!

この試験の内容は、消防設備士とは少し違った側面で消防設備を勉強できます。工事・点検等、維持・管理する側でなく、使用・停止等、設備の利用者側ですね。
消防設備はいざというときに使えてこそのものですから、この資格は結構重要になります。
前述したように、地域限定のローカル資格ではありますが、東京を勤務地とする予定の方は、たとえ自費でも取得する価値アリです!

関連記事

防災センター要員・自衛消防業務講習

防火・防災管理者について

上級救命技能認定講習について

広告