職を転々としていると、「資格をたくさん持っている？どれ、実務の力というものをわからせてやろう‥」という人が必ず現れるのですが、相手からすると珍しいのかもしれなくとも僕からすれば「絶対に遭遇するタイプのよくいる人間」ですからね。それゆえに加減せずに倒してしまった際に本気で怒らせることもでき、そこで出してきた相手の本気こそラーニングとして活用させていただいたりもしますが。（今は別に平社員の立場でもないし円滑・潤滑を心掛けてはいます）
「勉強以外の事をしっかりこなしてきた人間」がある種優れているとはもちろん理解しています。特に下ネタ。男性であっても、営業などは「体で稼いだからね」と豪語する人を何人も知っています。ひとつの武器として、それを使用するのもまあアリよりのアリでしょう。
しかし、繰り返しますが僕だって一日２４時間が与えられているわけです。会社に行っている間は、まさに「実務」をやるわけです。残業ほぼ無しの年間休日１２０日だとしても、１年で２０００時間。５年でもうあの「１００００時間」ですよ。なぜ自分の実務の方が確実に上だと確信できるのか‥。あなた方が実務をしている間、僕だって実務をしているわけで‥。
「知ったような口をきいてるからわからせてやろう」……。こんなこと言ってくる人間の方がよっぽど井の中の蛙です。転職でもしてみたらどうだろう‥。その会社で秘中の秘であっても、他社では平社員ですら使いこなす「当たり前」である可能性をなぜ考えないのか。
ただし、遠隔接触が僕にとって理解不能な「超秘奥義」であることは確かです。「うんこ・珍珍と変わらん」といった言葉を訂正することは絶対にありませんが、原理が分からない以上これ以上の「何か」がまだ控えていると考えるのが普通‥。交尾で作られた命など、このように一瞬で潰されることも可能‥。やはり人工生命体の完成が待たれますね。
精神病に「実際の現象として発生している症状が存在する」ことも知らずに、偉そうに薬物とか恋愛とか語るのはおかしな話‥。精神病実務経験は１７００００時間を超えている僕です。誰に向かってモノを言っているのか‥。プロ患者を舐めるなよ‥！