他人に迷惑をかけてでも‥って仕事の仕方は、余裕ないってこと

「休日に仕事の勉強をしているのがお前だけとでも思っているのかよ」という言葉を頂きましたが、数年前にそれはブログで書いており、「資格の勉強にこだわるより、繋がりの強化や実践的・実務的な勉強に時間を割いたほうが効果的なことも多い」と明確に示していました。というか、なぜ努力していない人間としか会ったことがない前提なのか‥。資格面でも普通に打ち負かされたことだってあるんですけど、こっちは‥。今まで負けなしのつよつよ人間に見えちゃいました?

単に、僕にとって「比較的人に迷惑を掛けず、本代と受験料くらいで済むコスパの良い勉強方法」として資格を選んでいるだけであり、さらにいえば僕が職場で自分から資格を誇ったことなど一度たりともないのだから、偉そうだのなんだの言われる筋合いはない‥。「偉そうにしているように見せる」ために、あえて一度資格所持を褒める、という手段を使う人には嫌という程会いましたが。謙遜しすぎても嫌味だし、その時点で誰かが不快になることは確実なんですよね‥。

いわゆる報連相もできずに罠や嫌がらせだけは一丁前な方が偉そうなのでは?と思ったりもしますが、「え?仕事って、嘘を吐き、周りを罠と嫌がらせで蹴落とし、仕事本来の流れとか特に考えず、不効率を極めてでも自分が目立つことを主軸とすべきでしょう?」と言われればそうかな、とも思います。精神障害者の苦手分野は嘘を吐くことですし、健常者に比べて何が障害かといえば、そういった「悪意」を仕事に活用できない部分でしょう。

「どうすれば目立てるか」ではなく、ひっそりと生きることと着実に生活していくことの両立を目指している人種がいることに思い当たらないのでしょうね‥。僕にとって資格は、そういった闘いの場から可能な限り降りるための手段であり、それこそ「偉そう」な連中のバトルを眺めながら「勝手にやってろよ‥」したいタイプの方向性というか。

まあ、一個人のブログをわざわざ調べて見に来る根性には頭が下がります。僕は職場の人のプライベートなんか特に興味ないし、踏み込まないのが礼儀とすら思っているので‥。それは「仕事の勉強」ではなく、「嫌がらせの準備」として使用している時間だという自覚くらいは持ってくれているのでしょうか。己に打ち克つには、己の悪意に気づく必要がある‥。わかっていないのはどちらか。僕もそろそろ己の悪意‥つまり、「エロス」を目醒めさせる必要があるようですね‥!

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